カーズの時には、まだまだ違和感のあったアメリカ式カードダス的コレクション。あれから数年たって、すっかり定着した感もあって、自分は今年『魔法にかけられて』『インディジョーンズ』に、ずいぶん100円硬貨を投入しました。
ウォーリーでは公開劇場によってロビーに設置されています。全6種類で1枚200円。普通は6種が順番に排出されてきます。責任は持てませんが、自分が購入したときの順番で画像を並べておきます。ご参考になれば幸いです。
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映画ポスターのメインビジュアルを2種使用したチェンジング仕様で、なおかつ立体に見えます。ゴミ山の盛り上がりが見事。
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立体的に見せるのに絶好な情景とアングル。コレクションの形まで確認できれば、もっと嬉しかったけれども、そこはマニアの浅知恵。ムード重視でクリスマスの飾りライトがほんのり棚を照らし立体的に描いています。
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アクシオム艦の印象的な廊下を奥行きたっぷりに描いたカード。うウォーリーがデカすぎなのは、あくまでもシール用ということで……。
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角度を変えると土星の輪に手をかけながら、せまってくるモーションカード。青い輝きが綺麗。
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地球でのウォーリーの様々な場面をデザインした3種の柄へのチェンジングカード。
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奥行きが綺麗な脱出ポッド発射場。イヴの浮遊感が立体画の魅力的。
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