禺画像]
デジタルリマスター版の前売り券の販売が始まっている。しかも、先着300名にはフィルムのプレゼントがある!
知ってしまったら最後、もう居てもたっても居られない。仕事の移動を激しく、ぐる〜〜んと遠回りして買いに行きました。
最初はペア券とノーマル大人券を買うつもりだったのですが、今回はペア券はないと窓口で言われ
とりあえず大人券を2枚購入。
学研の付録のパッケージには
「家に帰ってから開けましょう」と注意書きされているが、そんな小学生レベルのガマンも出来ずその場でフィルムを透かす三十男。ポストカード大の台紙にセットされたフィルムは3コマ連続に切り出されたもの。
DVD禺画像]特典のときについていたものと違い、字幕もサウンドトラックも入った本当の35mmフィルム。これは嬉しい。
肝心な図柄のひとつは”パラダイス座の爆破風景”(痛っ)、そしてもうひとつは”戦争が終わったのにパパは帰らないね”と言うトト。
物語を飾る主要モチーフとしては「アルフレードも欲しいぞ!」、そう思った自分は恥も外聞も無く窓口にきびすを返し更にもう一枚購入。1回1300円のガチャガチャかよ、と自分にツッコミながら。
渡されたフィルムは……。
”戦争が終わったのにパパは帰らないね”と言うトト。 ゲッ!続きのコマだ。早速ダブリ(大玉砕!)。
続けて買わないほうがいいかも……。
誰かトレードしてください……、と思ったら前売り券は当日券と変わらない料金設定だと気づく。つまり純粋にチケットやフィルムが欲しいコレクター相手の商売と気づきました。ダブるほど買う人居ないんだろうナァ。
そして”前売り安いよ〜”と友人相手のダフ屋もできない(オイオイ)。
余談ですが、11月初旬から始まった販売で自分のチケットは167〜169。もう、かなりの数が出てるんですね。ファン人口の多さを感じて嬉しいやら焦るやら。
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