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いつも真っ先に新作映画の一番乗りで購入していたペッツですが、今回はほぼドンジリともいうべき終焉シーズンに購入しました。
海外版を真っ先に買うと、ちょっと値段が高めに設定されていることが多いのです。ウォーリーならば、必ずや日本版パッケージが発売されると思えたので、じっと半年耐えてました。

予想通り、森永から日本版の発売があったのですが、これがなかなか店頭で出会えない。やっと先週になってウォーリーにだけ出会えました。相方イヴを探してスーパーを覗き続けて、やっと愛しのタマゴ型ロボットに出会うことが出来ました。

イブの目はプリント処理なので、「ベスト・オブ・ピクサー」に編入される際には、ノーマル表情にするなど工夫を期待したいところです。
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