週刊マイ・ディズニーランド47冊目
2008-09-08


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ちょいと戻って47号。46号で「マッターホーン」のリリースが終わり、エリアが移動したジオラマアイテムの登場です。

■ジオラマアイテム  
・ターザン・ツリーハウス
・アドベンチャーランド(ゲート)
 
■本誌記事
・アナハイム探訪「アラジンのオアシス」  
・キャラクター図鑑「ジミニー・クリケット」
・ディズニー・ワークス「コルドロン」
 
本誌記事は……毎度のテンションです。もうレビューする意味があるのか、考えさせられます。どうなんですかね。毎回自分がグダグダとツッコミ入れるの。エントリーを読む人が面白いのか、悩みます。

アナハイム探訪は「アラジンのオアシス」。オープンは93年とのことですが、自分は初めて存在を意識しました。34号の「ディズニー・プリンセス・ファンタジー・フェア」と同じく、嬉しい記事であったのは間違いないのですが……。えーと、この手のショーは位置確認がしずらいのですけど、どこでやってんの……? 

今までライド系アトラクションの紹介が多かったせいで、位置関係を説明されなくても違和感が無かったのですが、ショーに関しては自分の不勉強も手伝ってしこりが残ります。これでジオラマアイテムを集め続ければ解明されるならいざ知らず、今までのジオラマアイテムの解説ページからするに怪しい。自分でこれなのだから、ライトな読者ならサッパリな記事が47冊も続いてきたことに……。

ディアゴスティーニ社が地図の切り売りで大きくなった会社というバックグラウンドを重ねて、いい企画だと思っていたのですがそれはジオラマアイテムのみ。記事との連動がド下手なので、せっかくのジオラマアイテムの良さも説明し切れていない印象があります。せっかくの立体模型との連動雑誌なのだから空間把握の楽しさをフォローできる記事づくり、よろしくしますョ(嘆)。
やっぱり見切り発車でこの冊子はフォーマットが失敗なんだろうナァ。

キゃラクター図鑑「ジミニークリケット」。
当初のデザインでは(中略)ピノキオの味方の昆虫という存在にとどまっていたようです。
……また伝聞口調ですか。ファン(orマニア)はバッタ然とした初期デザインに見覚えありますよ。その図版の入手ができなかったのか、掲載もなく伝聞口調で語る記事。その頼りなさには涙が出てきます。

カルロ・コロッディの原作との違いに触れないのも弱い。マイ・ディズニーランドの記事で認められる切り口なのにないのは、担当者が違うのかもしれません。ゲンナリ。

原作では登場早々、口うるさいコオロギとしてピノキオにはたきつぶされる端役で、そこに着目して大きな役に仕上げたディズニー版のセンスを語るべきでしょう。
名前の由来が英語の感嘆を表す「ジミニークリケット!(≒たいした、たまげた!)」だという情報も落ちてる。
記事のほとんどをシーンを抜書きして埋めてる場合じゃないよ。“キャラクター図鑑”が聞いて呆れるよ。

なお、ディズニー社自らが企画・製造に携わる、唯一のディズニーアート・コレクション「ウォルト・ディズニー・クラッシック・コレクション(WDCC)」 として、ジミニーの磁器製フィギュアも作られています。

出た!36号の『ビアンカの大冒険』に引き続き、“WDCCで出たから人気が伺えます理論”! 
前回よりもマシなのは“本社直々のアイテム”と格付けした説明が出来ている点。だけど、やっぱり唖然でしょ。

じゃぁ、リラクタント・ドラゴン(akaおちゃめなドラゴン※ビデオソフト版名称※、気難し屋のドラゴン※初公開版日本語名※)や強打者ケイシーも大人気なんだな。
まぁ、一般的なファン心理を理解してないライターだということは伝わった。
そうでなければ、WDCC大好きな特殊なライターさんなんですね。

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[ディズニーst.]
[誌紙道]

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