ソフビヒーローVSウルトラマン対決セット〜ウルトラマンギンガスペシャル
2014-05-08


禺画像]
あれっ、いつのまにか冠が「PHVS」から「ソフビヒーローVS」に変わってる。最新作『ウルトラマン対決セット〜ウルトラマンギンガスペシャル』が発売されました。


メインの怪獣ソフビがダウンサイズされてから、棲み分けがあやしくなって発売が無いのかと思っていた対決ソフビシリーズの、久々の発売です。 今回は色替えとはいえ“ダーク”は新キャラクター扱いだから、すべて新作と思っていいのかな、と思ったのですが、もう記憶力だけでは限界を越えてしまっていて、“とりあえず”とすべてを購入してしまいました。このシリーズは足が早いので、ちびちび買おうとすると売り切れてしまうラインナップがあって、いつも苦労してしまうので……。
禺画像] 禺画像] まずは安心して両者新作のギンガとサンダーダランビア。スパークドールズ(SD=新500円ソフビ)で、何度か手に取りいまだ購入を悩んでいるサンダーダランビアに比べて直立でピーンとした印象ななのが残念な対決セット版。

禺画像] 今回のパッケージはすべてにライブサインの入ったカードが同梱されているので、これを考えると両者再版だったパッケージ2「ジャンナインvsダークザギ」も買っておいてよかったと…自分を納得させている最中。

禺画像] マンとセブンのダークは色替え…と言いたいけれどマンは切れ込みの入った模様が本来のウルトラマンと違うので新造形。セブンダークは通常サイズ(SD)はイベント限定だったために売り切れでプレミアアイテム化しているので、ここで補完できるのは嬉しいと言うファンも多いのではないかと。(いや、そういう人は限定盤は買ってるのかな。)
禺画像] ティガvsタイラント。頭の固い昭和のファンは「なぜタロウとタイラントが別のパッケージに?!」と混乱する部分ですが、これはあくまでもギンガ世界での商品化。
両者とも再版ですがティガは腕を灰色の成形色で抜いて、銀色塗装を省略するなど、コスト削減の末の仕様変更。タイラントも足のパーツで成形色を変更するなど、これまであまり見られなかったパーツごとに別のソフビ成形することでカラーの印象がかなり変わっています。
禺画像] 「早く大きくなりたい!」タロウvsダークルギエル。
ボスキャラと最終回の感動展開パッケージ! ……と言いたいけれど、正直ギンガは残念なイメージばかりで……。って、買ってるのに、何を言ってるんだか。

………え?
背面?塗装?
禺画像] もう、気にしないって感じになってますよ!
[怪獣街道]
[ソフビ湯口]

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