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昨年のノーマルガチャと景品は開きがあった気がするのですが、今回の＜セカンド＞ポーズのフチ子は俊足でフレッシュ（黄色/景品用オリジナルカラー）版が登場です。21日リリース。

�禺画像] せっかくなので集合写真。 �禺画像] 前作のレモンに対応するフルーツ添えフチ子。バランスを取りながら乗せるのが難しいと聞いていたのですが、自分は割とすんなり行きました。でも、安定感はなく、写真撮影のためにコップを動かしたりするとすぐに落下するのも確かかも……。

チェリーのリアルな再現性が見所です。
�禺画像] 「ふんぞり」のポーズも、ネーミングも可笑しいラインナップ。人気が出たことに対するふんぞりだったら、やだなー。たぶん、全然違うんでしょうけど。
プレイバリューの高い、変なポーズが１作目よりも増し増しです。
�禺画像] まとわりフチ子……。“まとわり”って（苦笑）。シリーズ中、一番笑いを誘う無様とも言えるポージングです。とても“コップのフチに舞い降りた天使”だなんて、素敵な冠を持ってるとは思えません。……でも、それがいい。
�禺画像] ストローなどを支えることができる「ささえるフチ子」です。ストローという定番イメージを提示しつつ、何を支えさせるかはユーザー次第と言うところがミソな気がします。
�禺画像] �禺画像] たれさがりフチ子は、１作目の“ぶらさがり”のバリエーション的なポーズ。手と足の両方で引っ掛けられるのでいくつかを連鎖させて遊べることを計算に入れているように見えます。
�禺画像] 逆さ直立フチ子。もはや、体操選手並みに筋力が要りそうな大変なバランス感覚。しかも、お約束のスカートは気にしない姿勢。
この子はどこを目指しているのか、見れば見るほど気になります。無表情なのがまた可笑しいんですよね。
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そしてガチャでは50個に2個の厳しいアソートだったシークレット。フレッシュ版ではノーマル各34個に対して6個のトータル210ｐの卸アソート。パーセントに直すとガチャが4パーセント。フレッシュが2.85...パーセント。 それでも出玉をコントロールできないガチャに比べて、狙えるゲーム性のおかげで入手することが出来ました！
�禺画像] フチ子の持つ雑誌の表紙。「フチコ」と読めます。ファッション誌？ �禺画像] 中身も印刷されています。文字の判読は困難ですが図形がいくつか見えます。はて、どんな内容なのでしょう。