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三菱ディズニーキャラクター貯金箱1967年登場の第五弾は『クマのプーさん』。(現在は通常「くまのプーさん」表記ですが、60-70年代の劇場公開タイトルは
「クマのプーさん」なので、当時表記に準拠させました。)
今のかわいさを強調させた印象のあるデザインに比べ、牧歌的でのんきな大将とでも呼びたくなる雰囲気。ヘンに自覚的な目線のある現在のファンシーアイテムのプーさんに比べて、自分にはこっちが知ってる“プーさん”だなぁ。(※懐古主義者のたわごと)
禺画像] 大好きな“はちみち”のつぼを抱え、座っているポージングは約30年の時を経て
再登場したプーさんとほぼ変わらないものです。成型や再現の技術力の向上がこうも変わったと見比べられるアイテムです。
禺画像] イメージに変化が無いと言う意味では、プーさんはいつの時代でもプーさんなのだと安心もできる2ショットです。
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