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TV、新聞、ラジオで最後のブルートレインが最後の運行だと報道。今もラジオで最後に走る姿を生でレポートしていました。
雨の中たくさんのファンがカメラを構え、その前を通る車両の音。ファンに向けて汽笛がなり、ファンから「ありがとう」や「ごくろうさま」と歓声があがる風景。放送を聴きながら自分もジンとしてしまいました。
自分の夜行列車の思い出は幼少期、親父の田舎に行くために乗った時。ベッドから落ちないか心配されていました。
寝台列車での旅行が歴史となり、またひとつ“おじいちゃん”への階段を上ったような気がする。
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