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石塚真一作「岳　みんなの山」の影響で、珍しくキャラクターものではなく自然系のリールにまで手を出し始めた自分。
ビューマスター、ひいては立体写真の本来の魅力は、むしろ実景の奥行き、空気感の再現。
�禺画像] 先日のイベントで購入したリールはグランド・ティートンのリール。カバージャケットがない分、とても安く購入。その割にはコストパフォーマンスが高くて嬉しいです。遥かなる山を眺めて感心する一方で、まったく登りたいとは思っていないインドアな自分です。（だめだねぇ）
（画像は平行法で立体視できるようになっています。）