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もう既に何度か話題にしているので、例の……と言えば伝わるかも知れない。新作映画にあわせて登場する限定パッケージに釣られてスーパーマーケットで足が止まった。
今週末公開の『チキン・リトル』と
自ら”限定パッケージ”と謳っているコーンフロスティだ。我が家のシリアル保管場所の缶にはまだ食べ切れていない分があるはずで、2箱も買うのはさすがに気が引ける。そこで一人暮らしのライターさんに電話して「シリアル食べない?」と怪しい電話をかけてみる。
食べるのが追いつかないほどシリアルのパッケージ集めてるなんて、ナンタルチア。幸いライターさんが1箱だけなら引き取ってくれると言うので購入。
自分はビックリマン(天使vs悪魔)世代ではないけれど、食べ物とオマケの主従逆転する気持ちも分かるなぁ……なんて今更言ってる大人ってかなりダメダメ。
そしてマクドナルドに引き続き、食品に”チキンリトル”と表示されていると一瞬”チキン・フレーバー!?”と思ってしまうややこしさがステキ。(※実際は標準味のノンフレーバー。)
まだマクドナルドのハッピーセットも一人で食べ続けて1種残しているのに……。食生活はチキンリトルにひっぱられまくりなのに、まだ未見なんですが、映画……。
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