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店頭で手に取ったり買うかどうか悩んだり、掘り出し物に出会う衝撃も実物の存在感がある現実のお店での買い物の報がネットでの買い物よりもはるかに好きなのだけど、最近はめっきりネット・ショッピングが増えた。
何よりも検索によってもく立つに到達しやすくなったのがネットでの買い物の最大の利点なのでしょう。
消しゴムフィギュアのように雑多なアイテムでさえも出てくるネットオークションは危険な魅力に満ちている。
『怪物くん』の消しゴムは『ウルトラマン』の怪獣消しゴムのようにメーカーに2系統ありラインナップも異なる。2社が商品によって相互乗り入れでラインナップが融合するのも共通してる。
20円ガチャガチャは丸越社がメイン。メインキャラクターのラインナップにMとLの2サイズ用意されているのも怪獣消しゴムのよう。レギュラーキャラクターのみでゲストキャラクターはこのラインには含まれない。
100円ガチャガチャ版は基本的にバンダイ社のライン。でも伸び縮みする怪物くん消しゴム(当たり的存在)や怪物くんは丸越の金型のものがセットされている。それ以外は新造形でラインナップも多彩だがサイズはLサイズのみ。何よりも魅力的なのはゲストキャラクターの怪物立体化。
今年1月にノンビラスをみつけた喜びもつかの間、今回は”怪物”ですらないラインナップを発見。
画像中央の彼です。藤子ファンでもコピーライトの表示がなかったら見逃してしまいそうなマイナーぶり。
「ペット怪物ゴロニャーン」のシンエイ動画アニメ版に登場する
キザ夫の土佐犬です。
原作とはデザインが違うし、こりゃ〜よっぽどの怪物くん好きでもピンとくる人間は少数でしょう。ましてや喜ぶ人間なんて……。
自分は大喜びです。なんと言ってもゴロニャーン(写真・左から2番目)と並べる事が出来たのですから!
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