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普段行かない場所に行くとこういう事が起きます。
映画「スクービー・ドゥー2」の最終日に駆け込むように観賞しに、普段では絶対足を向けない
TOHOシネマズ市川コルトンプラザに行ったのです。映画の感想はとっても微妙なもので…。
そのビルに一緒に入っていたお店に、寄って探し物をしたら、見事発見。大荷物になってしまいました。
久々の
トイザらスに嬉々として買い物を繰り広げるおバカさん。
心に響き渡るのはCMソング
♪”子供でいたいずっと、トイザらス・キッズ〜、大好きなオモチャに囲まれて〜”
いや、囲まれすぎて困ってるのに。
先日も地震では雪崩が起きなかったのに、寝床の横の山が崩れ落ちました。
復旧で夜更かししたりして、毎回反省している「物の多さ」なのです。
で、下図。
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■ブツ1「
ポーラーエクスプレス<ポスター>」\650
この冬公開の映画
「ポーラーエクスプレス」は原作絵本が気に入り期待している映画です。予告編の興奮で映画館ショップで購入。
■ブツ2、3「
ホームオンザレンジ」「
ブラザーベア」ポストカード 各\150
”
ホーム・オン・ザ・レンジ”はディズニー手書きアニメーション最終作。日本での公開がオクラ入りする気配で、すごく残念に思っている作品。
”
ブラザーベア”はその1本前、実質日本でのディズニーアニーメーション歴史の最後を飾った事になる作品。劇場で映画を見るべきと切実に思わされる演出がある。
ビデオではあの興奮は味わえまい。
■ブツ4「
リロ・アンド・スティッチ」ファンタジーアミューズ・セガ製 景品/獲得額\500
終電間際の帰り道、上野のゲームセンターで見つけてしまってあわてた品。
こんなに大きい景品ぬいぐるみ、まるで1/1のような存在感ではないですか。
映画「
リロアンド・スティッチ」は古典に拘らないでもオリジナルストーリーで充分に傑作が作れる事を証明した作品。かわいさと凶暴性を同居させた新キャラクター”スティッチ”は多くのファンを生み出した。
かくゆう自分もその一人。
キャラクター商品のリリースが少なかったせいで数多くの品がプレミア価格で取引されて、ファンは悲鳴をあげた。
中でも「
1/1スティッチ」(日本版・
トミー、アメリカオリジナル版
ハスブロ)は、実物大と言うことで数倍の値段で取引されていた。(過去形)
体験が後押しして焦るように\500=3回のサービスプレイでやったけど、1回目で悠々の獲得。2回無駄にしてしまった。
■ブツ5「
Mr.インクレディブル・アクションフィギュア」 \1499
■ブツ6、7、8「
Mr.インクレディブルPVCセット6体入り」 \1299 ×3セット
■ブツ9「
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